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自宅サーバの定期健診
自宅サーバの「動いているつもり」を、家の外から確かめる。
証明書の更新も、夜中のバックアップも、止まったときには何も言いません。気づくのはいつも、誰かに「見られない」と言われてからです。
予定価格 980 円 / 月
気づいたのは、止まったあとだった
自宅サーバや VPS を運用している人が、実際に書き残している止まり方です。
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証明書
certbot の cron が、いつからか動いていなかった
cron から PATH が通っていない、サーバを移したときに設定を持っていき忘れた。気づいたのはブラウザの警告で、失効から 20 日以上たっていた、という話が珍しくありません。
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ディスク
Docker のログでディスクが 100% になっていた
最初に見えたのは、関係のない別のアプリの不調でした。ディスクが埋まると、異常を知らせるはずのメールも一緒に出なくなります。
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バックアップ
バックアップは半年前から取れていなかった
「念のため」の置き場なので、普段は中を見ない。終了コードは 0 のまま空のファイルを作り続ける、という止まり方もあります。
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監視
監視していたラズパイごと落ちていた
家の中の Uptime Kuma や Zabbix は、家の回線や電源が落ちると一緒に止まります。止まったことを知らせる側がいなくなります。
Let's Encrypt の「証明書がもうすぐ切れます」というメールは、2025 年 6 月で送られなくなりました。更新が止まっていても、もう誰も教えてくれません。
いま、すぐ答えられますか
答えるためにサーバへ ssh しないといけない項目が、止まっても気づかない場所です。
- 1そのサーバの証明書は、あと何日で切れますか
- 2最後にバックアップが成功したのは、何日前ですか
- 3ディスクの空きは、あと何 GB ですか
- 4家の回線が落ちたら、誰が最初に気づきますか
いまの監視はそのままで、外に 1 本足す
Uptime Kuma や Grafana を置き換えるものではありません。家の中からは見えないところだけを、家の外から見ます。
| 止まり方 | 自宅サーバの定期健診 | 家の中の監視 |
|---|---|---|
| 家の回線・電源ごと落ちた | 外から見ているので知らせる | 一緒に止まる |
| 証明書の更新が止まった | 切れる 2 週間前から知らせる | 組めば見られる |
| バックアップが来なかった | 決めた時刻までに合図が来なければ知らせる | 組めば見られる |
| ディスクが埋まりかけている | 送ってもらった残りで知らせる | 見られる |
外の無料サービスをいくつか組み合わせても同じことはできます。これは、それを 1 か所にまとめて、異常のときだけ日本語で知らせるものです。
足すのは、URL の登録と 1 行だけ
監視用のサーバを新しく立てる必要はありません。
導入の形(予定)
# 1. 見てほしい URL を登録する # 応答と証明書の期限は、外から定期的に見ます # 2. バックアップの最後に 1 行足す # 決めた時刻までにこの合図が来なければ知らせます restic backup /srv && curl -fsS "$CHECK_URL" # 3. ディスクは外から見えないので、残りを送ってもらう */30 * * * * df -P / | curl -fsS --data-binary @- "$CHECK_URL/disk"
まだ作っていないので、細部は変わります。
想定価格
980円 / 月
監視対象 20 件まで。無料の間は 3 件まで。
家族の写真を置いた NAS、公開しているブログ、小さな副業のサイトのように、落ちたら困るものを動かしている人向けです。検証用に立てては壊すサーバなら、無料のもので足ります。
まだ販売していません。この価格で使いたいかどうかを知るために先に出しています。
できたら知らせてほしい人へ
公開したときに 1 通だけお知らせします。それ以外には使いません。
- 登録はメールアドレスだけ
- メールマガジンは送りません
- 削除のご依頼は連絡先からいつでも